役立つ代表的な施設

改正教育基本法第3条では生涯学習社会の実現に努めることと定められており、各自治体では様々な取り組みが実施されています。荒川区では「学ぶ」、「つなぐ」、「活かす」、そして「ひろげる」を4本の柱とし、生涯学習を推進中です。代表的な生涯学習の場となる施設が、ひろば館やふれあい館です。多目的室やサロンスペース、創作室などを備えた、自主的な活動のための地域コミュニティ施設となっています。時折開かれる自然体験やものづくり体験などに参加して、生涯学習の第一歩を踏み出すことから始めるのも一つの方法です。それから、ゆいの森あらかわも、多くの区民に活用されている施設です。中央図書館とゆいの森子ども広場、荒川区出身作家の吉村昭記念文学館が複合されています。図書館に納められる蔵書は約60万冊もあり、座席は800席も用意されているので、いつでもゆっくりと読書や調べものをすることが可能です。勉強できる部屋もあり、家で勉強が進まない学生も活用できます。さらに蔵書数約3万冊の絵本館も隣接されているため、子どもが小さいときから本に親しむ習慣を付けられます。また、定期的に開催されるおはなし会を目当てに出かける親子も少なくありません。それから、ゆいの森ホールでは時折イベントが行われ、区民を楽しませてくれます。そして、子どもひろばは室内公園のような施設で、天気が悪い日も安心して遊べます。乳幼児一時預かりサービスも提供されているため、リフレッシュしたいときなどに利用してはいかがでしょうか。

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